2009-01-17 『我が至上の愛 〜アストレとセラドン〜』 銀座テアトルシネマ 爆笑をこらえてこの艶笑喜劇(21世紀のルビッチ!)を楽しむには、 映画のいい加減さに対するまともな感性を備えていればそれで充分だ。