2005-01-01から1年間の記事一覧
青山ブックセンター本店内 カルチャーサロン青山 id:hj3s-kzu:20051217
P.O.L “Privilège des victimes”を収録。
愛知芸術文化センター アートスペースA
名古屋シネマテーク
東大安田講堂 id:SomeCameRunning:20051119#p1
銀座テアトルシネマ 『世界』にみなぎる豊かな若さに 心からの嫉妬を憶えた。 しかるのち、心おきなく涙したのである。
東大駒場キャンパス 総合研究棟18号館ホール http://ebis.jugem.jp/?eid=91
アテネ・フランセ文化センター id:hj3s-kzu:20051017
山形市中央公民館6F 新作『世界』(劇場公開前に山形にてプレミア上映された)の上映後の蓮實先生との硬い握手の風景は、中国映画新世代の“小さな巨人”(だってかなりの小柄)の貫禄を感じるに充分でした。
山形フォーラム5 今日は、上映時間の合間にロビーで座っていたら、 目の前にやくざっぽい人がいて、それは映画評論家の山根貞男さんだった。 「ルート181」の上映前にトイレに行ってドアから出ると、 妙にすらっとして背が高くてほっぺたの辺りがぽちゃっと…
せんだいメディアテーク スタジオシアター 9日、【中略】上映後は今回の成瀬特集の関連イベント、山根貞男と蓮實重彦の特別対談。前半は、成瀬作品リヴァイヴァル上映に関する二人の思い出話、後半からは、サイレントを通過したからこそ成し得た成瀬の映画技…
青山ブックセンター本店内 カルチャーサロン青山 id:hj3s-kzu:20050924 id:SomeCameRunning:20050924#p1
筑摩書房
有楽町朝日ホール 『吸血鬼ノスフェラトゥ』の上映の回に蓮實重彦さんがいらっしゃっていたので上映後、拙稿の事実誤認の指摘について礼を述べる。【中略】と感心していると突然、蓮實さんが「ところで、あとラングで見てないのはいくつあるの?」とお聞きに…
シネ・ヌーヴォ
大阪都市協会 会議室
河出書房新社
新文芸坐 『めし』と『浮雲』の上映のあとに、蓮實重彦と山根貞男のトークショーがはじまった。記憶に残っていることを書いておこう。成瀬巳喜男の古いフィルムは原版こそ残っていたものの、見ることができる状態ではなかったらしい。それをふたりが各方面に…
青山ブックセンター本店内 カルチャーサロン青山 id:hj3s-kzu:20050702
金沢21世紀美術館 シアター21
筑摩書房
フィルムフォーラム 역시 듣던대로 하스미 시게히코씨의 강연은 짧았지만 울림이 있더군요. 이번 강연을 통해 존 포드 감독에 대해 더욱 궁금해졌고 앞으로 국내에 소개되지 못한 존 포드의 영화들이 더 많이 상영되었으면 좋겠다는 바램을 가지게 되었어요.…
世宗文化会館 会議場
東京日仏学院 エスパス・イマージュ パイーニ氏の講演は「ゴダール映画における道化の役割」みたいなテーマ。 それは「近代」以降のテーマではないかという蓮實さんの指摘がその後にあったのだが、【後略】 パイーニの講演も良かった。 蓮實も来てたよ。
青山ブックセンター本店内 カルチャーサロン青山 id:hj3s-kzu:20050416
せんだいメディアテーク スタジオシアター http://blog.livedoor.jp/jepense3/archives/17367460.html http://blog.livedoor.jp/ayam1973/archives/17374067.html
東京国立近代美術館フィルムセンター 午後、ドキュメンタリー『成瀬巳喜男 記憶の現場』の試写。後ろの席にいたハスミ先生の意見が聞きたかった。
アテネ・フランセ文化センター http://www.cinemabourg.com/blog/archives/000157.html http://my.casty.jp/akibiyori/html/2005-01/01-23-32805.html
東京日仏学院 エスパス・イマージュ ゴダールの『Notre Musique』の上映後、すぐに始まる。 まず、蓮實重彦は、3つの喜びを表明する。 ゴダールの新作を見れたこと。 カイエの編集長であるフロドン氏に呼んでいただいたこと。 そして、芥川賞作家(阿部和重…
デザイナーの宮川さんから阿部君芥川賞受賞、の知らせ。 【中略】 青山から、某所でお祝いをしているので来いという電話。 既に10時過ぎだったが、まあ、とにかく駆けつけねばと言うことで、家をでる。 皆さんもう上機嫌で、蓮實さんに受賞報告電話をかける…